Unity Netcode & WebRTC

Unity Netcode & WebRTC

※これは途中までいい感じだったけど、最終的に失敗した作品になったUnityです。
スマホ専用のUnity公式WebRTCがあったので、試してみました。
詳しいことはこちらから

インストール方法
アンドロイドのみ対応 Googleplayに申請するほどのクオリティじゃないので、非公式ファイルとなってますが、何も心配ないです。だだのシンプルなマルチゲームです。実験的なゲームです。
ファイルのダウンロード
ダウンロードファイルを開く、インストーラが起動すると思います。インストーラをタップする。

URLをラインから受け取った場合も同様にリンクを開きます。するとインストーラが起動します。インストーラをタップする。

「許可されてない」みたいな文言でてくる場合もあるので、その場合、すべてを許可して行ってください。
インストールしてもいい?って出ますので、インストールしてください。

インストールが完了します。「開いて」確認できます。

ゲーム開始され会話もできます。

以上でーす。

後日追記談話:
ごめん。日本語入力からSendしたあとの表示が「▢▢▢」と文字化けします。
気が付けなくてあとで発覚しましたー。
チャットの場合、Text Mesh Proで日本語変換だけではダメみたいです。
それをWebGLで書き出した場合、基本提供しているInputFieldでUnityは日本語入力ができないとのこと。
その理由は、「ブラウザIMEのアクセス権限をUnity側が持ってない」からとのこと(´;ω;`)
なので、失敗作品になったよー。テキストチャットはダメで、ボイスチャットはできるよー。
という風になってしまいました(;^_^A ごめん。
WebGLは色々と規制が厳しい様子です(´;ω;`)
報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。