やったことまとめ
まず、ローカルの方の確認。
実行中のサーバーの管理パネルへ移動します。この場合、
“your-domain-name/Admin” (例: “localhost/Admin”) からアクセスできます。”Admin” の “A” は大文字と小文字が区別されます。(※ここ最初の注意点です)
その前に、いったん、「index.js」から初期パスワードの変更をする必要があったので、その変更する場所を示し、変更手順とツールをここに記しておきます。
パスワードは bcrypt で暗号化しているということなので、「bcrypt-generator」を使用し、自分のものに置き換えます。
これにより、以下のように管理パネルへのログインが確認できます。
さぁ、ここからが、本題でした。
ここまでの流れは、ローカルホストでのテスト環境です。
本番環境で、どのようなことが、起きたのかを記録します。
まず、WebGLに書き出しました。すると、前回記事にしていたエラーが発生します。
なので、ソースを買い取った最初の開発者に問い合わせしてみました。
そして…
海外の開発者さんなんですが、まーなかなか、サポートが、くそむかつくほど、へたくそすぎて・・・
もはやお金返してください。くらい言いたくなるレベルww
(ちなみに、あとから気が付いた事ですが、アプリ開発者のレビューでも評判わるっってなっとったw)
メールでやりとりしてたのですが、結論から言うと、なんの役にも立たなかったのと、最終的に本番環境で動かす1番早い方法は、この開発者が運営する、謎のビットコインみたいな
仮想コインの会員になれば解決させるとのことでした。
最後、何度か ぶち切れて終わった。
もういいOKわかったとなり、自力ですることに。結局、予感通り、「自力でカスタマイズしろと…」って感じでした。
CORS の処理に問題があると見つけたので、以下に変更
これにより前回のエラーになった記事の箇所も治り動くようには、なったが、細かい箇所で巧みに細工されており、なんか、今までのやりとりの中でもそうだったように、
細かい細工が、マジむかつくレベルでした。
危ないソースも削除したりと、まー大変。
そういうわけで、いろいろ試した、結論!?
「教材として使うくらいの方がいいかも」ってなりました(´;ω;`)
「とても、長く本番環境では使いたくない感じですし、Soket.io+WebGL+WebRTCの知識を深める教材としての使い道ならいいんじゃね」ってなりました。
おしまい。
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