通信するためだけのサーバーを立ててみました。
1台まるまる、通信するためだけに建ててみた通信専用サーバーです。
SFUという通信技術をとりいれてみました。SFUというのは、いわゆるWebRTCの一部です。
p2pという技術とsfuと2種類あります。
その中で、SFUとは、多拠点同時接続を実現させる仕組みとなる技術というわけです。
P2PとSFUの大きな違いは、サーバーを経由するかしないかです。
P2Pは、WebRTC meshを活用し、1つの部屋あたり 2 ~ 8 人の参加者の
小規模グループ ビデオ通話向けに綿密に最適化されています。
SFUは、WebRTC SFUを活用し、1つの部屋あたり 20 ~ 50 人の参加者に最適化されています。
パワー向けの方法になります。
SFUでは、当環境下では現時点で20人くらいまでをMAXにしてた方が良さそうです。
公式のインストール方法はここにあります。
今、実験したいことは、画面共有がどこまでできるのか?っていう所を僕のとこは、実験してないのでやってみたいな。と。
バージョンとサーバーのスペック違いで各、別々で個別のサーバーを使ってみます。
1.一つ目のサーバー
2.二つ目のサーバー
ここで見つけた重要な問題を抱えているため
それぞれ、やってみないとわからないって感じです。
今の所、古いバージョンの場合クロームでは、カメラは繋がらないが、通話はできる。FireFoxでは、どちらも問題なく繋がる。という所までは、わかりました。
なので、画面共有は、どこまで、できるのかな~なんて、想って。。。
そういうワケで、実験してみることにした(^^♪
実験の手順
1.SNSより お願いする
2.誰かが来る(前提)。
相手、来たけど、どうするの~の部分。
アクセス先をタイムラインに掲載しておく、あと、丁寧に短く「会話できると覗き見OK」も載せておくと良いかも。
3.「一つ目のサーバー」・「二つ目のサーバー」別々の日に実施。
4.とにかく覗いてもらい、会話するが1番いい。
5.画面共有はどこまで、可能かも来てくれた人にどう見えるかもわすれずに聞く。
1.SNSより お願いする
2.誰かが来る(前提)。
相手、来たけど、どうするの~の部分。
アクセス先をタイムラインに掲載しておく、あと、丁寧に短く「会話できると覗き見OK」も載せておくと良いかも。
3.「一つ目のサーバー」・「二つ目のサーバー」別々の日に実施。
4.とにかく覗いてもらい、会話するが1番いい。
5.画面共有はどこまで、可能かも来てくれた人にどう見えるかもわすれずに聞く。
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