WebGL Voice Chat LocalHost

WebGL Voice Chat LocalHost

まず、ローカルホストで動かすまでの流れをまとめておきたいと思います。

Unityプロジェクトを開いて、必要なパッケージをインストール。
シーンを開く。

次にサーバーをローカルで、ホストできるように、ローカルデバイスにNodeとnpmがインストールされている状態を必要とします。
node.jsのサイトからローカルデバイスにインストールします。
ここでは、すでにインストールしているので、インストールの詳細は省きます。聞きたい方は、声掛けください。
遠隔操作サポートなどで手順付きで教えることが出来ます。

で、次に。
任意のテキストエディタを使用します。
サーバーフォルダを開いた後、Visual Sutudioコード(コマンド)を使用します。

最初にすることは、ターミナル(コマンドライン)から「npm install」と打ち実行します。
これにより、サーバーでも実行に必要なパッケージがインストールされます。

次に。
「npm run prod」と打ち、ローカルで実行してみます。

ブラウザを開き「localhost」で確認できます。

確認できました。
ローカルでは正常に機能します。

次回は、WEBGLで実際に試してみて、どんなことが起きたのかの記録を残しておきたいと思います。

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